私たちは「福祉事業者」 だから ワインを 造ることになりました

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伊勢神宮の横でワインぶどう栽培&醸造
福祉屋のワイン事業所

リハビリ施設「ケアプロフェッショナル」の100%出資により誕生した伊勢ワイン(ジョブスタジオ伊勢)は、障がいのある方々が「下請けの内職」ではなく、地域を支え、自らの能力向上を実感できる新たな就労の場を提供しています。伊勢神宮近くの広大な畑で、栽培から醸造までを共に行う「農福連携」の取り組みは、2024年に日本ノウフクアワードを受賞。地域の課題を地域で解決し、働く誇りと喜びを創出する「伊勢の福祉ワイン」をぜひ知ってください。

農場のこだわり

伊勢市御薗地区は伊勢市でも有数の砂地。大根や芋の栽培に適した畑です。それは水はけが良く肥えすぎていない土地を好むワインぶどうには向いている土地質です。

清流・宮川の砂地と真珠貝の肥料を活かした土壌で、ワイン専用種を自然栽培。除草剤や化学肥料を使わず、伊勢の風土を純粋に表現します。全工程を自社農園で管理し、障がいのある方々と共に育てる「農福連携」を実践。地域の伝統、環境、社会貢献が一つに溶け合った、伊勢でしか成し得ないワイン造りを追求しています。

美味しいワインぶどうに欠かせない真珠肥料作りは、プロの自覚が問われる大切な工程。微生物による発酵の熱と養分が、化学肥料では成し得ない「味の深み」を生み出します。土壌の微生物含有量こそが地力であり、その生命力溢れる土を育む手間を惜しみません。目に見えない力を味方に、伊勢の真髄を追求しています。

醸造のこだわり

伊勢を搾り、伊勢で造る。100%伊勢産ワイン。

伊勢の空気、水、土壌で育んだ自社栽培ぶどうのみを使用し、この地で醸造する「100%伊勢産」にこだわっています。多様な個性が集う生産工程では、一人ひとりの強みを活かした緻密な手仕事がワインに深みを与えます。伊勢の風土と人の温もりを「一滴」に凝縮した、真の意味での地ワインを追求し続けています。

目指すのは、誰もが日常で楽しめる「手の届く最高品質」。20種以上の酵母から最適な選択を行い、手動プログラムによる丁寧な搾汁と最低限の介入で、ぶどう本来の生命力を引き出します。その年の旬を味わう「フレッシュ飲み主体」の設計により、素材の鮮度を活かした、伊勢の四季を感じる堅実なワイン造りを徹底しています。

社会貢献・地域連携

ジョブスタジオ伊勢の活動に賛同頂いた団体や地元企業様。
また小中高の学生が地域と福祉のつながりを勉強しにきてくれたり、地域連携が進んでいます。

ブログ

こちらのページでは、最新の活動内容をお届けします。
皆様にリアルタイムの情報をお届けできるよう心掛けて参ります。

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