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伊勢神宮の横でワインぶどう栽培&醸造
福祉屋のワイン事業所

伊勢ワイン㈱は三重県下で高齢者リハビリ7施設、児童リハビリ4施設、就労施設1施設を約100名の職員で運営するケアプロフェッショナルの完全子会社です。私たちは障がいのある児童のリハビリに従事しております。そこでのリハビリを経て能力が向上した子どもたちを誇りに思っています。しかし、障がいが無くなる訳ではありません。その子たちが成人を迎えリハビリ施設を巣立つ先にある働き場は下請け孫受けの内職ばかりで新しい事に挑戦する場所としては程遠いものがほとんどです。障がいと向き合いつつ、仕事を通じて能力向上が期待でき、そしてその仕事は直接地域を支える責任を感じれる、そんな障がい者の働く場が必要と感じました。無いなら作ろう!そうして出来上がった会社がリハビリ施設ケアプロフェッショナルが100%出資する伊勢ワイン株式会社のジョブスタジオ伊勢です。現在伊勢神宮から10分程度の場所でワインぶどう畑をテニスコート100面分を利用して営農しており、地域の障がいのある方と一緒に栽培から醸造までを行っております。2024年日本ノウフクアワードを頂戴し、官房長官や農林水産大臣等から表彰頂きました。地域の福祉は地域で解決!是非、伊勢の福祉ワインを知って頂ければ幸いです!!

伊勢市産100%にこだわっています

農場での障がい者雇用を確立するためです。効率化のための自動化も実施していません。人手の力を活かして、選果は1粒一粒、手作業で選別し、一滴に情熱を傾けています。

機械ではできない高品質なぶどうが栽培されており、どのぶどうも適正な酸を残しつつ、糖度20度を越えて収穫·醸造しています。また単一品種にこだわっており、そのぶどうの本来の特性を感じて頂く事を重要と考えています。自社栽培のワインぶどうの品種特性を最大限引き出すため、狙いをもって発酵をさせるために赤白ともに酵母を使用します。

食の安全のために、亜硫酸塩は必ず使用しますが、あくまで最低限とし、風味と色合いをそこなうような事はありません。フィルタリングも同様の考え方です。安全性の確保のためのフィルタリングは大切に考えていますが、透明度を追い求めるだけのフィルタリングは行いません。

農場のこだわり

伊勢市御薗地区は伊勢市でも有数の砂地。大根や芋の栽培に適した畑です。それは水はけが良く肥えすぎていない土地を好むワインぶどうには向いている土地質です。

圃場では除草剤は使用せず、また地面を固くしてしまう大型農機は入りません。なぜなら障がい者が働く場所にそのような機械は危険だからです。その結果、地面が固くならずぶどうの生育に負担をかけずに栽培できています。地道にこなす仕事は丁寧で、一人ひとりの力は小さくとも集まればすさまじい力となります。15名の障がい者と支援職員5名で管理する農地は豊かな生態系が育まれています。

芽かき、摘芯、摘房、除葉、除草、収穫、ほとんどが手作業でありながら、明確な役割分担により最適なペースでこなされています。肥料も自社製。御木本真珠、御木本製薬から伊勢志摩で採れた真珠貝の貝殻パウダーと貝肉残渣の提供を受け、堆肥化するプロジェクトが始動。ゴミゼロ計画と資源の有効利用の研究を行っており、論文になっております。その自家製真珠肥料を農地に散布し真珠のエキスがテロワールに表現されています。

美味しいワインぶどうを作る為に

美味しいワインぶどうを作るための真珠の肥料です。手間ですが、必要な手間です。プロ栽培者としての栽培を自覚を持って進めていきます。微生物の発酵で養分と熱が生成される様子です。

土壌の微生物がいないとおいしい栽培はできません。農地の微生物含有量がそのまま地力となります。化学肥料では栽培できない味の深さの部分となります。

伊勢ワインの造り手

伊勢ワインの造り手は5名の職員(健常者)と15名の障がいのある方です。
この20名が所属するのが「ジョブスタジオ伊勢」です。

社会貢献・地域連携

ジョブスタジオ伊勢の活動に賛同頂いた団体や地元企業様。
また小中高の学生が地域と福祉のつながりを勉強しにきてくれたり、地域連携が進んでいます。

ブログ

こちらのページでは、最新の活動内容をお届けします。
皆様にリアルタイムの情報をお届けできるよう心掛けて参ります。

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